Nov 27, 2008

天井のシャンデリア

自分の家は数十年前に建て替えをしたが、玄関を吹いている。そのため、玄関の電気はシャンデリアしているが、次のリダイレクトをするときの足場を立てる必要がないようだ。最初にインストールしたときは、壁紙を張るときに、それをうまく利用してシャンデリアを付けたが、実際にはその費用になると数万円もかかるだろう。
シャンデリアという言葉を知っていると言う人も多いと思います。また、実際に見たことがあると言う人も多いでしょう。シャンデリアは、ガラスなどで作られたきらびやかな照明のことです。日本ではあまり多くはありませんが、外国に行けば、一般家庭でも見ることができます。古い宮殿などでは非常に高価なシャンデリアが飾ってあるのも珍しくないそうです。
 前編に続いて、11インチ/13インチMacBook Airの両方にWindows 7をインストールし、各種ベンチマークテストでWindows機としての実力を見ていく。今回実施したPCMark05、PCMarkVantage、3DMark06では、比較対象として旧11インチモデルの「MC506J/A」と、ソニーの新型「VAIO Z」(VPCZ219FJ/B)を挙げている。旧モデルとの比較によって、CPUとともにGeForce 320MとIntel HD Graphics 3000の差、VAIO Zとの比較では通常電圧版Core i5との差が分かるはずだ。

【写真で見る、“Sandy Bridge”な「MacBook Air」を新旧比較(後編)】

 また、新型VAIO Zの店頭モデルは、外付けGPUを内蔵するドックが付属するとはいえ、価格は25万円前後と高級モバイルノートPCの部類に入る。一方のMacBook Airは、最も安いモデルが8万4800円と完全にエントリーモデルの価格帯だ。この辺りのコストパフォーマンスも気になるところだろう(実際、新型MacBook Airの発売と同時に、従来のエントリーをカバーしていたMacBookは一般販売を終了し、教育関係機関向けのみの販売に変更された)。

 なお、VAIO Zのベンチマークテストはドックを外した単体で計測している。また、ドライバのバージョンなど、比較機種で環境が完全にそろっているわけではないので、参考程度に見てほしい。各モデルの基本的なスペックは以下にまとめた。

●CPU処理性能はほぼ2倍、世代の差を見せつける結果に

 まずはWindowsエクスペリエンスインデックスの結果からだ。画面の通り、CPUは11インチの「MC968J/A」が6.3、13インチの「MC965J/A」が6.6と、CPUクロックの差が出ている。HDDのスコアも、ストレージにSSDを採用するMacBook Airの結果は良好だ。グラフィックスで若干予想外の値が出ているものの、いずれにしてもWindows 7を快適に操作できる性能は十分に持っているといえる。

 次にPCMark05を見ていこう。CPUスコアは、通常電圧版のCore i5-2410M (2.3GHz/最大2.9GHz)を搭載するVAIO Zがトップに立ったが、MacBook Airもそれほど大差をつけられているわけではない。また、超低電圧版のCore 2 Duoを搭載する旧11インチと比較すると、実に2倍近いスコアを叩きだしているのが分かる。SSDの性能も、RAID 0構成のVAIO Zが頭一つ抜けているものの、新旧モデルの比較では新型のほうが良好なスコアだ。その一方で、Graphicsのスコアはほぼ横並びという結果になった。NVIDIAのチップセット統合グラフィックスであるGeForce 320Mの優秀さが目立つ。

 PCMarkVantageもほぼスペックに準じているが、ライト速度で劣るVAIO ZのSSDが足を引っ張ったためか、総合スコアはSandy Bridge世代のマシンできっ抗した。8万4800円で購入できる11インチMacBook Airのコストパフォーマンスが光る結果だ。ちなみに、ここでも旧MacBook Airは大きく引き離され、新型MacBook Airの「最大2.5倍高速」といううたい文句を裏付けている。

 一方、グラフィックスを測定する3DMark06では状況が逆転し、CPUで2倍近くの差をつけられた旧11インチモデルが、総合スコアでは新型を上回った。前編で紹介したように、Sandy Bridgeによってエンコードなどの処理性能は大幅にアップしたものの、インテルのCPU統合グラフィックスに3D描画性能を期待するのは酷かもしれない。このクラスのモバイルノートPCでゲームをしたいと考えるユーザーがどれだけいるかは不明だが、その点に関しては50歩100歩といえ、旧型ユーザーががっかりすることはないだろう。

 なお、システムに高い負荷をかけるベンチマークテスト中は、11インチ/13インチのいずれも冷却ファンが盛大に回転し、ややうるさく感じられた。キーボード奥の液晶ヒンジ部もかなり熱を帯びるので、これからの季節、室内の空調管理には気をつけたほうがいいかもしれない。

●SSDはライト速度が速い傾向、バッテリーは必要十分

 次にSSDの性能を確かめるべく、CrystalDiskMarkを使って転送速度を測定した。結果は、デュアルSSD(RAID 0構成)を採用するVAIO Zがシーケンシャルリードで飛び抜けている。今回比較したVAIO Zは店頭モデルだが、Serial ATA 6Gbps対応の第3世代デュアルSSDを搭載するVAIOオーナーメードモデル(VPCZ21AJ)であればさらに差がついたはずだ。ただ、ライト速度ではMacBook Airが逆転してVAIO Zを上回っており、用途によって得手不得手のあるSSDの特性が見て取れる。なお、評価機に搭載されていたのはいずれもサムスン製(64Gバイトが「APPLE SSD SM064C」、128Gバイトが「APPLE SSD SM128C」)だった。

 最後にバッテリー動作時間を計測した。Mac OS環境下では、画面輝度を最大にし、キーボードバックライトはオフ、1分の動画をフルスクリーンで連続再生してバッテリーが切れるまでの時間を手動で計測するという内容、Windows 7環境下では「BBench 1.01」(海人氏作)を利用して、画面輝度を最大、10秒おきにキーボードを押下、60秒ごとに無線LAN(IEEE802.11n)によるインターネット巡回を行う設定でテストしている。

 上記の条件は、通常のモバイルPC利用シーンからすればやや厳しめだが、結果を見ると、11インチモデルはMacOS環境で3時間12分、Windows 7環境で3時間19分、13インチモデルはそれぞれ5時間19分と4時間11分となった。公称値には及ばないものの、電源管理設定や画面輝度を調節することにより、バッテリー動作時間をさらに延ばすこともでき、通常の用途で困ることは少ないと思われる。ただ、システムに負荷がかかると冷却ファンが高速で回転をはじめ、バッテリーの消耗が急激に進むことがあるので、気温の高いこの時期は出先で動画エンコードなどを行うのは避けたほうがいいかもしれない。

 以上、新旧モデルの比較やWindows機としての性能、バッテリー動作時間の実測値などを見てきた。前回のアップデートで待望の11インチモデルが登場したため、これに飛びついた人も多いと思われるが、ハードウェアとソフトウェアの両面で最新世代に生まれ変わった今回のMacBook Airは、さらに魅力的な製品に仕上がっている。性能は2倍以上、それでいて価格は8万4800円からと、コストパフォーマンスもずば抜けて高い。

 より広い解像度とSDメモリーカードスロットが欲しいなら13インチモデルを選ぶのもいいし、Windows 7とのデュアルブートで利用したいならSSDの容量を256Gバイトに増量するのもいいだろう。もちろん、8万4800円で購入できる最安モデルは“初めてのMac”としても最適だ。光学ドライブを持たないMacBook Airは、オールインワンのMacBookに代わるエントリー機としては不適切だと思う人がいるかもしれない。しかし、アップルはすでにコンテンツだけでなく、アプリケーションまでオンラインで配信する仕組みを構築している。光学ドライブがないことで困ることはもはやほとんどないはずだ。

 もしiPhoneやiPadを日常的に使っているのにMacを触ったことがないなら、OS X Lionが登場したこの機会に、アップル製品の中でもひときわアップルらしいデザインを持つ、この美しいMacBook Airを初めてのMacにしてみてはいかがだろうか。

【後藤治(撮影:矢野渉),ITmedia】


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