Jul 25, 2009
厳しい教習所確実な運転技術の習得
三十代後半に運転免許を取得。当時、2つの教習所のうち、どこで学ぶか躊躇した。難しいと噂のある人と一時的な免許を取得しやすいと言われている人すべてにするか。私は、あえて難しい方法を選んだ。確かに厳しいが、それはすべて自分のためにあった。バッグに弱い私はガレージに入れ、練習時間がかかったが、その紙を丁寧に教えてくださった。若い人よりも時間がかかっていましたが教習所の難しさは噂ほどではなかったと思う。合宿免許は、主に都市部に住む人々が数十日程度の脂肪に泊まり込みで免許を取得すること。短期間で免許が取れて、教習所に通って取得する一般的な方法よりもコストの面で数万円ほど安い。そのため、大学生が夏休みや冬休みなどの長期休暇を利用して、友人などと連れ立っ合宿免許を申請している場合が多い。もちろん、時間があれば、その地域のリゾートもあります。
◇民主に政権への逆風
統一地方選の前半戦となる県議選、さいたま市議選は10日夜から11日未明にかけて、各地で開票作業が一斉に進み、新議員の当選が決まった。県議選(定数94、59選挙区)で、自民は単独過半数(48議席以上)を維持した。政権与党として初めて統一選を迎えた民主は、逆風にさらされ、躍進できなかった。さいたま市議選(定数60、10選挙区)では自公の候補が順調に議席を確保した。
政権交代の地方政界への影響と、民主党政権の信任が問われた。
改選前の50議席から上積みを目指した自民は前回から1減の63人(うち推薦9人)を擁立。ベテラン議員の引退が相次ぎ、新人候補が18人を占めた。組織の復調と世代交代を図った。
無所属議員と会派「民主党・無所属の会」(18議席)を構成する民主は全選挙区での候補擁立を目指したものの、県北・西部の1人区などで難航。立候補者は、前回より4増の32人(うち推薦7人)にとどまった。結果的に自民現職の無投票当選を増やすことにつながった。
公明は、擁立を1減の9人にとどめて着実に当選を積み上げた。共産は候補を7人に絞り込み、党勢拡大を図った。みんなは、地方組織づくりの足がかりを目的に、都市部を中心に公認候補5人を擁立した。前回8年ぶりに県議選で公認候補を当選させた社民は、現職1人の議席死守が課題だった。【大谷津統一】
◇枝野氏地元も民主敗北−−南5区
枝野幸男官房長官のおひざ元、南5区(さいたま市大宮区)は民主、自民の新人による一騎打ち。民主公認の藤井健志氏(35)が、自民公認の元市議、沢田力(つとむ)氏(43)に敗れた。
民主県連の幹事長、副代表などを歴任した秦哲美氏が6期を限りに引退。党県連職員と島田智哉子前参院議員の公設秘書を務めた藤井氏が後継候補に擁立された。
藤井氏は、震災対応などで知名度を増す枝野氏との結びつきを強調することは控えた。自転車や徒歩で選挙区を回り有権者にアピールしたが、知名度不足を最後まで解消することができず、旧大宮、さいたま市議の実績と経験をアピールした沢田氏に及ばなかった。【大谷津統一】
◇自民・佐久間氏が10選−−東8区
東8区(旧春日部市)では、自民現職の佐久間実氏(70)が激戦を制し10回目の当選を決めた。
選挙戦は、現職2人に新人3人が挑む構図となった。
佐久間氏は県議会議長も務めたベテランだが、「初心に帰って」と地道な選挙戦を続けた。当選が決まると、事務所に詰めかけた支持者には笑顔が広がった。
3議席を巡って各陣営は激しい選挙戦を展開。佐久間氏は、日常活動の県政報告に加え、早い時期から後援会活動にも力を入れた。告示後は率先して選挙カーの運行を自粛し、後援会も各陣営に対して自粛を呼び掛けた。また防災服に身を包み徒歩で町中をくまなく回った。政策面では「災害に強い街、弱者に温かい福祉」などと訴え、従来の支持層を固めた。【栗原一郎】
◇自民現職の奥ノ木氏5選−−南2区
定数6に9人が立候補して激戦となった南2区(川口市)は、自民現職の奥ノ木信夫氏(59)が5回目の当選を決めた。同市西川口の選挙事務所では、支持者が喜び合った。
自民からは現職2人に加え元市議の新人が立候補し、票の分散も懸念された。奥ノ木氏は4期16年の実績や県議会議長としての活動をアピール。機械業界や自民支持層を手堅くまとめ、「安心、安全な町づくり」を訴え、順調に得票を伸ばした。【鴇沢哲雄】
◇民主新人の江原氏届かず−−北5区
3議席を5人で争った北5区(深谷市、寄居町)で初当選を目指した民主新人の江原久美子氏(40)は健闘したものの、涙をのんだ。深谷市上野台の選挙事務所に詰めかけた支持者からは、深いため息が漏れた。
市議だった江原氏は、昨年2月に深谷市長に転じた小島進氏の後継候補として早くから出馬を決意。民主、連合埼玉の全面バックアップを受け、年末から集会などに足しげく顔を出して支援団体を固めた。「県議会に女性の視点を、県北から新しい風を」と訴え、環境や子育て、教育面を中心に政策を主張。
しかし、自民や他新人候補の厚い支持基盤を崩せず、自粛ムードの中で女性や無党派層にも思うように浸透しなかった。【清水隆明】
◇共産1人区失う−−西5区
西5区(旧上福岡市)では共産現職の山川寿美江氏(68)が敗れ、県内の定数1の選挙区で唯一同党が守っていた議席を失った。
山川氏は、公選法違反事件で元県議が失職したことに伴う3年前の再選挙で自民、民主の候補に競り勝ち初当選。今回選も同じく三つどもえの戦いだった。旧福岡町議、旧上福岡市議などを含めて通算約40年の議員活動で培った個人票に加え、県政報告会などで支持拡大を訴えていた。
市議4期の加藤末勝氏(60)、土地区画整理組合理事長の谷新一氏(52)はいずれも地元出身。保守層の激しい票の掘り起こしに加え、低投票率で無党派層の風が山川氏に吹かなかったのも敗因の一つになった。【内田達也】
◇市議選は民主微増
定数が64から60となった、さいたま市議選は▽現職46▽元職6▽新人38の計90人が立候補し、大宮、見沼、南の各区などを中心に激しい選挙戦となった。
自民は19人を公認、4人を推薦。改選前並みの議席確保を視野に市議会最大勢力の維持を目指した。
前回公認した10人全員が当選した民主は18人を公認、1人を推薦。政権への逆風が吹く中で、大幅増を目指したが、微増にとどまった。
公明、共産の両党は前回同様、各11人を擁立し、組織票を固めて、着実な議席獲得を図った。
清水勇人さいたま市長らが設立した地域政党「埼玉改援隊」は民主、みんな公認と無所属、諸派で計21人を推薦し、12人が当選した。【鷲頭彰子】
4月11日朝刊
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