Dec 07, 2010
HIDランプとハロゲンランプの違い
HIDランプは、ハロゲンランプの約3倍の明るさです。また、寿命はハロゲンランプのなんと5倍の消費電力は半分です。 HIDランプは光束が大きく、大規模空間の照明に適しているため、最近では、自動車のヘッドライトに使用されることが多くなっています。このようなHIDランプですが、唯一の欠点は価格が高くなります。家庭の外灯が古くなって雨が激しく降った日に、配線がショートしてしまいました。ポールもぼろぼろだったので、新しくしようと考えて、インターネットでいろいろ調べてみると、LED街路灯が非常に安価で、しかも太陽光発電パネルが付いているのでそれに決定しました。 LEDは環境にいいので、照明はすべてLEDロハと思っているのにさらに、太陽光発電は、希望もないエコ外灯のようになって嬉しいところです。
◇うまい“瀬戸内の幸”
オコゼだったら煮付けに空揚げ、コイワシだったら刺し身にてんぷら……。瀬戸内海が育んだ海の幸は、酒肴(しゅこう)にしろ飯の供にしろ、県内の飲食店や食卓ではおなじみの味だ。海から近いこともあって新鮮で、高級魚にも勝る。
「戦後すぐまでは、オコゼもコイワシも『雑魚』として扱われていて、沿岸部以外ではほとんど食べられていなかったんですよ」。そう話すのは、広島酔心調理製菓専門学校(西区)の校長を務める原田優子さん(49)。同校は1950(昭和25)年、復興の道を歩んでいた広島の繁華街の一角に、郷土料理専門店を開店した「酔心」が設立した学校だ。
原田さんは創業当時の様子について、「料理人は、雑魚を料理したがらなかった。だから、一から自前で郷土の海の幸を調理する人を育てたんですよ」と笑いながら振り返る。
今では郷土の魚を味わおうと、多くの人が酔心に足を運ぶ。しかし、創業した当初は違った。沿岸部ばかりで食べられていた雑魚を、どのように広く人に食してもらうか。それには、酒のあてとして食べる人以外のニーズをつかむことが重要だった。
そこで登場したのが、地元産のカキやエビを使った釜飯だ。現在も店の看板メニューになっている。「釜飯があったので、ご家族連れでも来ていただけるようになりました」。家族で来店しやすくなったことで客足も増え、雑魚のうまさも次第に広まった。「今はお子さんでもオコゼの空揚げなどを楽しんでいますよ」と原田さん。
より多くの市民に地元産の海の味を味わってもらいたい。同校では、学生だけでなく一般の市民を対象にしたクッキングスタジオを開いており、魚のさばき方を教えるなどして、裾野を広げている。また、広島は「支店経済」の街。転勤や単身赴任で広島に住んだ人たちに、瀬戸内の幸に魅力を感じてもらい、その味を各地に伝える。そうして、広島に人を呼び込む−−。
「安くて新鮮でおいしい地元の海の幸を、もっと多くの人に味わってもらいたいですね」。食文化を通じて、そんな循環ができればうれしい。【中里顕】
1月16日朝刊
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有明海の塩田川河口付近で11日に発生が確認された赤潮で、白石干拓沖で養殖ノリの色落ちが起きていることが14日、県有明水産振興センターの調査で分かった。今のところ色落ちは軽度だが、赤潮発生域では栄養塩が極度に減少しており、センターが注意を呼び掛けている。
センターによると、ノリに必要な栄養塩を奪う赤潮は、塩田川河口から白石干拓沖で確認されている。14日の調査では、発生域の漁場で栄養塩濃度がゼロに近い状態にまで下がっている。
冷凍網(冬)ノリの収穫期だけに、養殖業者は色落ち被害の広がりを懸念している。週明けに大潮に向かうため、センターは海況が好転するかどうか注視している。【姜弘修】
1月16日朝刊
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今年の豊作と豊漁を祈願する「第48回淡路農林水産祭」が15日、淡路市多賀の伊弉諾神宮であった。島内の農林・水産団体と3市、淡路県民局など14団体でつくる実行委主催で、約2万8000人の人出でにぎわった。
午後1時から祈願祭があり、主催団体の代表らが玉串をささげてこの1年間の豊作と豊漁を祈願した。農林水産業功労者表彰や農林水産物コンクール表彰などがあった。会場にはテントが並び、農産物や水産物、加工品などが安価で販売された。
また、竹筒から流れ出たおかゆの形状で今年の稲作の作柄を占う「御粥占(おかいうら)祭」もあり、農家の人たちが三方にまつられた3本の竹筒に手を合わせ、豊作を祈った。【登口修】
〔淡路版〕
1月16日朝刊
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